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最終更新日:2008-02-10

誰にでも出来るネットラジオの作り方。

1.用意するもの(すべてが必須な訳ではない)

PC系統

PC(必須)

オーディオボード付きで普通にインターネットにつなげられる環境があれば可。 PC内で編集したい場合は、高速なCPU+大容量メモリを積んだものがよいでしょう。

PCに取り込むための(オプション)

USBでつなげる外部音声入力システム又は高音質オーディオボード

ソフト

PCへ録音や編集するための音声編集ソフト。まぁお金の余裕がなかったら、FreeソフトでもOK。
(JUST SYSTEM Digi On Soundがお勧め。WaveFXもお勧めです。)

録音で必要な機材

マイク(必須)

安物でも結構いいのをみつけましょう。( 音質を重視するなら、単一指向性マイクコンデンサーマイクをお勧め。

イヤホンかヘッドホン

自分の声などを聞きながら録音するといいでしょう。

PCへの収録

WindowsMediaTool4.1

WindowsMediaEncoder7や9でも可

RealProducer

無料版でもいいと思います。バージョンは7以前の物の方がいいでしょう。
なぜならRealProducer8.51無料版のRA8は、RealPlayer8でしか聞けないので。

その他

ミキシングできるもの

音量を調節するなど、あれば便利です。簡単なミキサーやMTRでOK。(TEAC製のTASCAMが安くてお勧めです。)

MD

カット編集にあればすごく便利。ある程度のカットなどの編集ならこなせるしね。

フリー音源(曲)

フリーの音をもらってくるのも手です。(許可が必要な場合はもらってくださいね) 有名曲を使いたいならなら、JASRACで申請する。

2.ラジオの内容を考える

構成の仕方

まず内容の構成の仕方としては、オープニング(OP)&エンディング(ED)が必要不可欠だろうと思います。

OP 内容 ED
1~2 6~8 1~2

<<例えば>>
10分番組ならOP&EDは1~2分ずつぐらいならいいのではないかなと思います。
・なるべく一つのコーナーおきに話す内容の要点を決めると、話の流れがとりやすいと思います。
・収録の順番は、コーナーごとにばらばらの順番にとってもかまわないと思われますが、 EDは最後にと録(と)るのが望ましいと思われまる。EDでつじつまを合わせることができるからです。

3.録音の方法。

PCへの録音過程

(最小限、マイクからPC又は、マイクから一度MDなどに収録してから編集後PCへ完成の場合)

WindowsMediaエンコーダの場合

まず、WindowsMediaエンコーダを開けます。 音質は16kHz16kbps、22kHz20kbps(ラジオ音質)程度で録音するのが適当かと思います。

wma1
ようこその設定の場所で出入力を含むテンプレートを選択してOKで、

wma2
テンプレートの中から16k AMラジオ28.8k FMラジオモノラルを選択して次へ。

wma3
ソースメディアをライブソースと選択し次へ。

wma4a
オーディオキャプチャーで使用するサウンドカード(又は既定)を選択し次へ。

wma5
データの出力をローカルASFファイルにして、次へ。

wma6
ファイルを保存する場所を指定して完了。

wma7
ここで再生ボタンをクリックすれば録音開始します。

RealProducerの場合

まず、RealProducerを開けます。

ra1
New SessionでRecord From Media Deviceを選択してOKをクリック。


Capture Audioで現在使用しているサウンドカードを選択。 (ラジオの場合、Capture VideoはOFFにします)


Title(タイトル)、Auther(著作者)、Copyright(©コピーライト)などは任意で記入。


FileTypeはSingle-rate for WebServerを選択する。
(MultiMateを選んでもReal Serverでなければ意味がないみたいです。)


Target Audienceは一応28kModemを選択します。


Audio FormatはVoice with Background Music(音質がよいと思うものにあわせて)を選択


Output Fileで保存する場所を指定します。


Recording ControlsのStartを押せば録音開始します。
これらは一応基準となるやり方ですが、
音質やフォーマットは皆様が考えて一番よいと思われるものを選ばれるのが一番だと思います。
(ラジオの内容によっても変わってきますからね。)

WAVE (.wav)ファイルで作成しなかった場合は、編集は難しいと思われて結構だと思います。
一応、WME (.asf .wma)の場合Windows Media ASF インデクサという簡易編集ソフトはありますが、
いらない部分のカット程度にしかつかえません。

RP (.rm)の場合Real Editorというものがあります(検索してみてください。笑)
WaveFXというものを使えば、WME形式を編集することができます。
この最小限録音の項目では編集は省略します。

3.録音の方法

PCへの録音過程 (推奨品も使用した場合)
-無い物は、何かで代用するか使用しないでがんばってください。-
 録音してみよう

一番シンプルな方法は、1の接続を行ない
そのままWMEやRPで作成する。
WAVE形式で録音してミキシング等編集を行ない、WMEやRPで作成するのかです。

ミキサーが有る場合は、2と3と4を接続を行ない
そのままWMEやRPで作成する。
WAVE形式で録音してミキシング等編集を行ない、WMEやRPで作成するのかです。

MDが有る場合、1の接続を行ない
MDで編集後、WMEやRPで作成する。
MDで少し編集後、WAVE形式で録音してミキシング等編集を行ない、WMEやRPで作成するのかです。

MDもミキサーも有る場合、1以外すべて接続を行ない
MDで編集後、WMEやRPで作成する。
MDで少し編集後、WAVE形式で録音してミキシング等編集を行ない、WMEやRPで作成するのかです。