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2009-09-10(Thursday)
TMPGEncのSpursEngine Plug-inをテスト
1ヶ月半ぶりです。一応生きてましたよw
7月からずっと忙しくて、一つはそのうちここでお伝えできるかもですが、もう一つは今年の11月あたりから姫路城が修復で隠れるということで、姫路城の本丸だけが魅力じゃないので、その魅力を知ってもらえるおもしろい観光講座・ツアーをしていて、そのお手伝いで撮影等しています。一部の動画をYoutubeなどにアップできればいいなと考えていますが、ぼちぼちと考えていきます。
姫路円卓会議:http://www.himeji-entaku.jp/index.html

TMPGEnc Movie Plug-in SpursEngineを追加購入してみました。
今年姫路の方でQosmioのG50Wを購入したのですが、せっかくSpursEngineを積んでいるので使わないと損だなと思って、以前から変換と編集につかっていたTMPGEncに追加ででているSpursEngineのplug-inを購入しました。
ただ、これが高いw本体もなかなかな値段しますけど、この優秀な編集・変換機能を考えたら妥当ですが、plug-inで4980円。なかなかなお値段でw

ちょうど地デジ素材の24分の動画があったので、通常変換と速度差を比べてみました。

Qosmio G50W/95HW PCスペック:
Core2DuoT9550@2.66GHz / Geforce 9600M GT / Windows Vista Home Premium 32bit版
TMPEGEnc 4.0 XPress Ver.4.7.3.292 Movie Plug-in SpursEngine Ver.1.0.5.11
素材:MPEG2 1440x1080 29.97fps 24Mbps / AAC 48kHz stereo 286kbps
変換後:H264 1280x720 23.97fps 1Mbps / AAC 48kHz stereo 128kbps

変換時のプロファイルは
High-L4.1 1280*720 16:9 23.976 2パス可変 平均1000kbits/s 最大9000kbits/s CABAC


ちなみに、通常の変換はMAX9000kbits/sで平均1000kbits/sの可変2パス変換すると、1000kbpsの動画ができあがりますが、SpursEngineを使うと1パスで1320kbpsと大幅に平均ビットレートよりも大きくなったので、平均ビットレートをSpursEngineは820kbpsに下げて変換。書いたようにSpursEngineでは2パス変換ができないので、1パス変換になります。

通常のCPUの変換が95%前後ですが、SpursEngine使用時は70%前後。ちなみにフィルタリングにCUDAを使用する設定になっています。

通常変換で1パス1時間28分35秒が 2パスが2時間11分27秒、 SpursEngineは1パスで33分04秒でした。
約1/3の実行時間で変換は終わっているみたいです。

これを見ると早いし使える気がするのですが、1パスなのと上に書いたように可変ビットレートが本当に自由すぎて、ソース内容によってできあがりのサイズが200MB前後になるものが最大で500MBくらいまで大きくなってめちゃめちゃで使い物にならないし、ビットレート制限を厳しくする項目があるのでそれにチェックを入れてもできる容量が200MB前後のものでも上下で50MBも差が出てくる。そして、できあがったデータも頭の10秒くらいが壊れて、音と映像がずれる。

SpursEngineplug-inは残念ながら無駄な投資になったみたい。今のバージョンではまだまだ使えるものではなさそう。



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投稿者: mail -











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